カオ―ル
黒い赤ワインで有名な街カオ―ルに来ました。
カオール(Cahors)はフランス南部、オクシタニ-の都市で、ロットの県庁所在地。市内にはロット川が流れています。市内のサン=テチエンヌ大聖堂と、ロット川にかかるヴァラントレ橋は、世界遺産として登録されています。
写真下のこのオシャレな建物は何かと思ったら観光案内所でした。お花が見事に咲き綺麗だったので思わず写真を撮ってしまいました。



お昼のランチは観光案内所の広場の前のビストロでカモのコンフィを注文。適当に入ったお店でしたが以外に美味しかったです。
ワイン
カオールは、非常にユニークな赤ワインの産地としてよく知られています。
AOCカオールは、カオールを含むロット県内の45か村で生産される赤ワインで、マルベックというぶどうを70%以上使うことが義務づけられており、色合いは俗に「カオールの黒」は黒ワインと呼ばれるほど濃く、タンニンも豊富で長熟タイプのワインだそうです。
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